後援会|社会福祉法人 県央福祉会

後援会

後援会カテゴリアイコン後援会

後援会入会のご案内

社会福祉法人県央福祉会は、1975年(昭和50年7月)小さな一部屋 の「子どもの生活相談室」からスタートし、1982年(昭和57年12月)に社会福祉法人 県央福祉会として発足、2012年4月現在80事業所を越え、 利用者数は3,000名、職員数1,000名を抱える社会福祉法人に発展しました。当法人の理念は、ノーマライゼーションからソーシャルインクルージョン(共生社会)をめざすことと、時代のニーズに即して先駆的で開拓的な事業を展開し、県内の障がい福祉事業の模範的な役割を担おうとしています。
また行政の制度からは、措置制度・支援費制度・障害者自立支援法と変わり、利用者さんと施設は対等な関係での契約となりましたが、当法人の障がいを持つ 方々への対応は基本的に変わるものではありません。すなわち、障がいを持つ人たち及びそのご家族を進んで受け入れ、優しさと愛情をもって支援することが原点です。
それをベースに県央福祉会の各事業所が円滑に進むよう、少しでも力や知恵を出して援助していこうという趣旨で後援会活動を行っています。
皆様のご協力、ご支援の程よろしくお願いいたします。

後援会規約抜粋など

第1条 (名称)
この会は、「社会福祉法人県央福祉会後援会」(以下「後援会」という。)と称します。
第2条 (事務所)
後援会の事務所は、神奈川県大和市柳橋5丁目3番1号の社会福祉法人県央福祉会(以下「県央福祉会」という。)内に置きます。
第3条 (目的)
後援会は、県央福祉会が行う各種社会福祉事業がより一層発展するように援助するとともに、新たな社会的ニーズに対応できる体制づくりと、社会への福祉啓蒙活動を行うことを目的とします。
第4条 (事業)
後援会は、次の事業を行います。
①各種社会福祉事業がより発展するための資金援助
②新たな社会的ニーズに対応するための財源支援
③会報の発行
④福祉啓蒙活動
⑤その他前条の目的を達成するために必要なこと
第5条 (会員)
会費納入と同時に後援会の会員となります。
会員の種別は次のとおりとします。
①家族会員...各種社会福祉事業利用者及び退所者の家族
②一般会員...後援会の趣旨に賛同し、援助を行う個人
③法人会員...後援会の趣旨に賛同し、援助を行う法人
第6条 (会費)
会費は次のとおりとします
①家族会員 年間 6,000円
②一般会員 年間 1口 3,000円 1口以上
③法人会員 年間 1口 10,000円 1口以上

会費の納入方法

会費は次の方法により納入して下さい。

(1) 郵便振替
00290-7-23016
口座名義
社会福祉法人県央福祉会後援会
(2)銀行振込
横浜銀行大和支店普通預金
No. 1551305
口座名義
社会福祉法人県央福祉会後援会
会長 小川 肇 (おがわ はじめ)

会報の発行等

①会員には、会報を送付します。
②会員には毎年一回後援会総会を開催し事業及び決算について報告をします。

なお、ハガキからも申し込みが出来ます。以下のリンクよりダウンロードし、印刷してお使いください。

後援会入会のご案内 [Excel:76KB]

TOP