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■2つの理念と11の基本方針■

~県央福祉会の使命(ミッション)~
(1)福祉の現場は、「社会の仕組みや制度を変える」使命があります。
(2)福祉の現場は、「社会保障の第一線である」と認識し活動する使命があります。
(3)福祉の現場は、「どんな人の人生も肯定される社会を作る」使命があります。

誰もが一人の人間として尊重され、共に支えあい暮らしていく。
たとえば、小さな子供たちがスクスクと育つように。
たとえば、重い障がいがあっても豊かで充実した生活が営めるように。
たとえば、人生の最後を安らかに迎えられるように。
人それぞれのライフステージを支援する。
それが私たち県央福祉会の使命でもあるのです。


■「尊敬される職業」をめざして。
現在、日本には社会福祉法人が1万6千法人あり、そこで働く従事者は300万人と言われております。しかし、福 祉・介護の分野は、社会的に重要な役割を担っているにも関わらず、十分な評価が得られないのが現状です。誰からも「感謝され喜ばれる」福祉・介護職です が、医師、看護師、弁護士及び教師のように専門職として、「尊敬される職業」とまでは至っていません。今こそ私たちは、プライド(自尊心)とステイタス(社 会的地位)を確立すべく、気概をもって取り組んでいきます。

■利用者さんとご家族は「お客様」です。 
県央福祉会の88事業所は、「ソーシャル・インクルージョン(共生社会)」と「社会のニーズに先駆的で開拓的に取り組む」という2つの理念と11の基本方針をもって、それぞれの特性と個性で事業を展開しています。
  また、平成24年度から「法人の使命(ミッション)」と「職員の行動指針」を新たに設け、一層の質の向上と専門性を高めることを目標に掲げています。法人 の全職員は、利用者さんとご家族は、契約に基づく「お客様」と考え、信頼関係を大切に、こころ通い合う組織作りと事業の発展に努めています。

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